引越し業者

引越先が決まっていない場合の見積もりはどうすれば良い?

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急に決まった転勤や家庭の事情、進学など、引越先は分からないけれど、とにかく目前に転居が決まってしまったというケースは珍しくありません。部屋探しには時間をかけたいけれど、引越業者は早めに予約しておきたいという場合はどうしたら良いのでしょうか?

実は「正確な住所は決まってないけれど見積もりをお願いしたい」というのは引越業者でもよくある話で、大まかな行き先さえ決まっていれば、目安ではあるものの見積もりを出すことができますし、引っ越しの予約を入れることも可能です。
早めに引っ越しの予算が分かれば、敷金や礼金など転居に伴う出費全体が把握しやすくなり、予算オーバーも防ぎやすくなります。

分かる範囲のことできるだけ伝える

引っ越しの見積もりをするために必要となる基本的な情報は、移動距離・荷物の量・日程の3つです。

行き先が決まっていないということは、移動距離も分からないということになりますが、だいたいどのエリアに行くことになっているかは分かる範囲で伝えましょう。最低でも市区町村レベルまでは欲しいところです。
大学進学に伴う転居など、合格先によって行き先が違うという場合には、複数の候補地があることを伝えてください。

引越見積サイトでは、引越料金のシミュレーションができるところもあります。引越料金は条件によって大きく変わるためあまり正確なものではありませんが、どのぐらいのお金がかかるのかさっぱり分からないという場合は一度チェックしてみるのも良いでしょう。

引越予約は早めが肝心

希望通りの日程で引っ越すことや、予算を抑えた引っ越しを考えているなら引っ越しの予約は早めに入れましょう。
直前になると予約がいっぱいで受け付けてもらえない可能性がありますし、価格も高くなります。

特に引越需要の集中する2月の末から4月の頭に引っ越しする予定なら、早めの行動が必須です。ただでさえ繁忙期価格の引越料金がもたもたしている間に倍以上となることだって珍しくありません。

いつから引っ越しの予約ができるかは業者によります。2~3ヶ月前から可能なところもあれば、直前から受け付けるというところもあります。
一般的には、繁忙期の場合は2~3週間前まで、その他の期間については5日前まで予約を受け付けている業者が多いです。閑散期であればもっと直前の引っ越しを受け付けている場合もあるため、急いでいるならまずは業者に問い合わせてみることをおすすめします。

予定が確定したらすぐに業者へ連絡

引っ越しの予約を入れた後、引越先が決まったらすぐに引越し業者に連絡を入れてください。改めて正確な見積もりが出されます。

引越先以外にも、ダンボールの数が増減したり、希望していた日程よりも安そうな日程でもOKになったり、新たに運びたい家具家電が増えるなど、引っ越しに関する変更があったなら早めに連絡してください。

当日になって荷物が積みきれないことが判明した場合、追加料金を支払って運んでもらうことになります。反対に、荷物が減ってもう1段階小さいトラックで運べることが分かれば、料金を安くできます。適切な価格で引っ越しするためにも、引越業者との情報共有はこまめに行いましょう。

もちろん、事情があってキャンセルしなければならなくなった場合もできるだけ早く連絡しましょう。
一般的に、引っ越し3日前まではキャンセル料がかかりません。しかし、前々日のキャンセルでは料金の20%以内のキャンセル料が、前日のキャンセルでは30%以内の費用がかかります。連絡を忘れて無駄な出費を作ってしまわないように気をつけてください。

見積もりを依頼するときのポイント

引っ越しの見積もりを依頼する際には、できるだけ正確な結果が出るよう、次のポイントに気をつけて情報を渡しましょう・

・日程
曜日の希望を伝えたり、いくつかの候補を示したりするのでもOK。完全に日付をしてしまうよりも、候補の中から業者に都合の良い日を選んでもらったほうが安くなりやすいです。
また、時間についても午前が良いのか午後が良いのか伝えてください。基本的に午後便のほうが安いです。

・荷物の量
ダンボールの数だけでなく、家具家電の種類と数、自転車・自家用車の有無なども必要な情報です。
荷物がたくさんあってどのぐらいの量になるのか検討がつかないという場合は、訪問見積もりをお願いすると安心です。

・引越先
住所が決まっていない場合はどのエリアを予定しているか伝えましょう。

・建物の状況
引越元・引越先にエレベーターはあるか、隣接している道路にはトラックが止められるか、廊下や階段の幅は荷物が通れるかなども引っ越しにおいては重要な情報です。
隣接している道路が狭いと、家の前からトラックまでは台車などを使って人力で運ぶことになります。時間も人手も必要になり、料金は上がります。エレベーターの有無も同様です。
また、玄関から運べない大きな荷物は吊り下げなど特殊な作業が必要になり、こちらも料金も高くなる原因になります。

急に引っ越しが決まった場合に

●荷造りは早めに
引っ越しが決まったなら、不要品の処分と荷造りをすぐに始めましょう。この2つは引越業者や引越先が決まっていなくても取り組めます。ダンボールなどの梱包資材を引越業者から貰ったり買ったりするとその分時間がかかってしまうため、ホームセンターで購入したり、いらないダンボールをもらってきたりしましょう。

●トランクルームも活用
退去の日程は決まっているけど行き先が決まっていない場合や、一時的でも荷物を減らして引っ越しを簡単にしたいと考えている場合は、トランクルームを使うことも検討してみましょう。
引越業者によっては、サービスやオプションの一環でトランクルームを使えたり、通常よりも割引で利用できたりすることもあります。
引越業者を決める際には、料金だけでなくサービス内容にも注目してみてください。

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