単身引越し

長距離の引っ越し費用

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■長距離の引っ越し費用、思ったより安く上がりました
私の初めての引っ越しは、今から30年前、転勤の為秋田から大阪に引っ越ししたのが最初です。当時は、現
在のように引っ越し業者の数も引っ越しプランも少なく、何社からか相見積りを取って選ぶという現在のような
選択肢はなく、ほぼ日本通運の独占状態でした。そんな状態の中で、長距離の引っ越しをいかに安くあげるかに
苦心した記憶が残っています。

 夫婦と小さい子供が3人の引っ越しの割には荷物が結構あり、当時のトラック便では該当するのが8トンの大
型しかないとのこと、それだと当時のお金で20数万円という見積りに私は業転しました。私の給料は手取りで
15万円程度、つまり給料の倍ぐらいの金額が引っ越しで消えてしまう勘定になります。

これから費用がかかることを思うと何とか最安い方法が無いものかといろいろ考えた末に、国鉄のコンテナで送
る方法を思いつきました。何故かというと、同じ町内に日本通運にお勤めしている方がいて、いつかその方から
コンテナ輸送が意外と安いと聞いた事があったのです。


早速連絡してみたところ、コンテナ1個だと大阪の目的地までは作業員が2人ついて16万円、但し荷物の積
み下ろしのお手伝いをしていただければ少しお安く出来るとのことでした。「これでも格段に安いな、荷卸しは
実家と友人、職場の人に頼めば何とかなる」、私はこれだとの思いでコンテナ輸送を依頼しました。結局、最終
的には13万円まで値引きしてもらい、思ったよりも安い金額で契約しました。

 いよいよ引っ越し当日、約束の朝の10時に日通のトラックに積まれたコンテナが到着しました。思ったより
小さめで大丈夫かと思ったのですが、作業員さんに聞いたら、「思ったより入るんですよ」との事なので、「ま、
プロがそう言うんだったら大丈夫なんだろう」と、作業員さんの指示で積み込みを始めることにしました。積み
込み側の手伝い人は15人程来てくれたので作業はあっという間に終了、作業員さんの言う通りコンテナにはま
だ余裕がありました。

 荷卸しは2日後の午前中、私が1日早く車で出発し、妻と子供3人は翌日の寝台列車で引っ越し当日の朝に大
阪に到着しました。そして、駅に迎えに出た私の車に乗って新しい住まいに到着し、一休みしたところにコンテ
ナが到着しました。その時は荷卸し側のお手伝いの方が既に5人程来て下さっていて、早速作業開始です。

 積み込み側よりは人数が少なかったのですが、皆さん引っ越し慣れしているのか、作業は比較的スムーズに進
み、荷物の配置までの作業が午前中には全て終わりました。

 今回の引っ越しに要した費用は、コンテナ輸送の分が13万円、お手伝いの方の昼食、飲み物代が約3万円と
当初提示された20数万円よりはかなり安く上がり、私としては大いに満足でした。

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